オールドメディアと言われますが

今月の「テレビの旋風」メンバーの集まりで話題となったのが、 KINGさんが前項の記事に執筆されていますが、年末年始の特番の多くが既視感のあるテーマであり、また年末年始に番組を集中させ過ぎていることなどでした。

このような局の都合に合わせた振る舞いが、結果としてオールドメディアだなという言われ方をされてしまう背景のひとつとなっているのかもしれません。

当サイトのような「木(番組)を見て森を見ている立場」としては、 森の有り様は大いに気にかかるところです。

オールドメディアの森の住人である皆さんは、世界で今起きている 「やばいこと」の数々に気づいているはずです。

だとしたら、今こそ地球を俯瞰し、 我々はどこから来てどこへ向かっているのか、 若い人々が前に向かって生きて行くことを後押しできるような番組企画を、5年あるいは10年がかりのシリーズものとして 立ち上げてみませんか。

ワインの話になりますが、 Vieilles Vignes(古樹から造られたワイン)は 凝縮度が高く、品質の高いワインであると言われています。

オールドメディアと言われても、だからこそ、各局で培われてきた 「らしさ」「ならでは」を発揮していただけないでしょうか。

今回の「テレビの旋風」の集まりで感じた思いを綴ってしまいました。

皆さまの奮起に期待しております。